僕自身もだんだんいらついてきました - アルコール依存症 その克服を見守った家族の手記



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僕自身もだんだんいらついてきました

どんなに注意しても、 何度注意してもいうことをきかない。


人間って、
同じ事を何度いってもわかってくれないときって、
めっちゃ腹立ちますよね。


ヨメの飲酒って、どんなにやめろといってもやめてくれないし、こんなかっこわるくてはずかしいこと、ぜったいしないでくれっていったって、絶対にやめようとしない。


しまいに僕にも、ヨメの飲酒に大して怒りの方が強烈にでてくるようになりました。


たとえば親切な人が僕に連絡をくれて、「駅でふらふらになっているから向かえにいってあげては」て、連絡をくれたりするのですが「酒飲みの相手なんかしてられるほどヒマじゃない」といいきって、いかなかったり、部屋でいるときに、ふらついて戸棚に体当たりし倒れて落下物でケガをしてても「知るか!」といって相手にしなかったり。


ほんとに、いいかげんにしてほしかった。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、恐怖を与えるぐらい怒り狂ったのに、それでも効果なかった。
翌朝には酒を買いにはしっていた。


もうひとつ、よけいな問題が増えました。
向かいの家の人が、うちの家庭の事を嘲笑しだしたのです。
80歳ぐらいのババあですが、これがまた陰湿で卑劣で、ちょっと前に一騒動になった引っ越しオバサンの、陰湿版って感じ。


これにヨメも怒り、何回かどなりこんで警察沙汰にすらなったぐらい。
困ったのは、それがもとでますます飲酒の度量が激化したこと。
もうここにはいられないと、判断しました。
引っ越し、それも、こまのどイナカじゃない、もっといぎやかで便利な街へ移転することにしました。


これにより、ちょっとは酒の量も減るかな、と、期待も抱いて。


しかしその期待は裏切られることになります。

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